れおのPC王国(別館)

アクセスカウンタ

zoom RSS 大牟田のこれからを考える

<<   作成日時 : 2011/10/20 21:48   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

井筒屋の閉店から10年ほど、松屋の閉店から7年ほど。
そして大牟田にはイオンモールがやってきた。

松屋・井筒屋・ユニード・エマックス・サンパレス、そしてサンリブ・・・
大牟田の中心市街地にかつて存在した大型商業施設。
しかし今はそのすべてがゆめタウン・有明プラザといった店との競争に敗れて無くなってしまった。

はたして、ゆめタウンなどの店舗がすべて悪いのであろうか?
確かに、九州では飯塚・中津・唐津・延岡・都城・鹿屋など10万都市ではほとんど百貨店は無くなってしまった。
だが、全国では10万都市にもかかわらず百貨店が、それも複数存在するというような都市もあるのだ。
なにもそれらの都市は大都市近郊だけではない。地方にも存在している。

商店街を守ることを保守的に考えすぎて、気づいたらイオン・ゆめタウンに客をとられてしまっていた、地元百貨店は無くなってしまった。そのような都市も多いのではと思う。地元では絶大なブランド力を誇る名門百貨店が商店街に位置する限り商店街には客が来る。百貨店は地元に愛されており、潰れるようなことはない。そう考えていた商店主もいるはずである。しかし、現実には大牟田で戦前より市民に愛されてきた松屋でも、郊外店が増えてくると客足は確実に遠のいていった。要するに客は「ブランド」よりも「利便」を取ったのである。

大牟田の中心市街には、ファストフード店などはおろかコンビニすらない。悪く言ってしまえば百貨店+専門商店で多くの品をそろえていたのが、百貨店が閉店して通りにシャッターが増えて品揃えが悪くなってしまったのだ。それを補完できるような新しい店も入ってきていない。

以上の有様から、客はゆめタウン+テナントで多くの品をそろえているゆめタウンやイオンに向かっているのである。

はたしてこれでよいのであろうか?いや、よくはない。画一化したチェーン店だけで構成されている商業と言うのも問題であるが、なにより駅に近いという利便性の高い土地を放っておくのはもったいない。マンションにしてベッドタウン化するというのは良い発想であるかもしれない。しかし、それでは商業地としての再生をあきらめてしまっていることになる。では、どうすればよいのか?答えは簡単である。マンションの低層階にコンビニなり路面店なり、小規模でもいいので商業施設を入居させればいいのである。中心市街の居住人口が増えて、商店街の店舗数が増えるという2つのメリットがあるのだ。これにより中心市街は徐々によみがえってくるのではないか?居住人口が増えて駅の利用者が増えると駅前に通勤者などを対象にした中規模の商業施設を作ればよい。こうすれば中心市街は無駄に放置されるよりもよほどよいのである。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。元気そうでなによりです。
先日、西新商店街に行きました。大学もあるせいかかなりの活気に驚きました!!大牟田にもヒントになるものがあるかもしれません。
ぐりぶー
2011/10/24 21:18

コメントする help

ニックネーム
本 文
大牟田のこれからを考える れおのPC王国(別館)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる